隈研吾建築都市設計事務所、DAISHIZEN齋藤氏(ランドスケープデザイナー)、平野沙季子氏(フードエッセイスト)をデザイン監修に迎え、エントランスルーバーと賃貸住戸のプロモーションを目的としたコンセプトルームについて、実施設計から施工まで計画しました。
隈研吾建築都市設計事務所によるデザイン監修のもと間伐材を利用したルーバーを表現。選定・製材から丁寧に行いモックアップ検証を重ねた、サステナブルな空間となっております。
隈研吾建築都市設計事務所によるデザイン監修のもと、原寸大のモックアップを作成し素材・設置方法・照明器具等、細かに検証し、『半分くつろぎ、半分整う』を表現しました。
DAISHIZENの齋藤氏によるデザイン監修のもと『好きな植物と共に暮らす家』を表現しました。自然を感じられる素材とディテールに拘り、細部まで綿密に計画をした住戸です。
フードエッセイストの平野沙季子氏によるデザイン監修のもと『All day Dining House』を表現しました。食卓を暮らしの中心とし、食へのこだわりや魅力を住空間の中で実践・発信出来る住戸として計画しました。模型を作成して、家具の選定や配置を入念に検証しました。