どんな建物であっても、経年変化による老朽化や劣化というものは避けれられません。
建物をより長く大切に活用していく為にどうすべきなのかを考える上で、
まずは今ある建物の健康状態を把握することはとても重要な作業になります。
現在の老朽化度合いや劣化具合がどの程度なのか知りたい。
現状の施設状況、修繕履歴を正確に把握できていない。
投資修繕計画の予算づくりをする為の指標がほしい。
エンジニアリングレポート作成
建築物現況調査
設備現況調査
修繕履歴調査
遵法性調査
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私たちは建物や空間の修繕からスタートし、30年以上もの間培ってきた豊富な実績と経験値があります。修繕工事の豊富な実績を活かし、各種データを入念に集計・比較することなども可能です。
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建物現況調査といっても、短期的に調査をするだけではありません。
中長期のスパンで調査を行い、またそのデータを継続的に管理していくことで、お客様に長く寄り添うパートナーとして、あらゆるお悩みのご相談に応じた調査を行います。